アコムで延滞すると、いろいろな面で支障が出る

アコムで延滞すると、損害遅延金などのペナルティーが課されます。

しかし、実はそれ以外にも、いろいろな面で支障が出てしまうのです。

その前に、まず「延滞」の定義について理解しておいてほしいのですが、これは「61日以上もしくは3ヵ月以上の遅れ」とされています。

一方、数日程度遅れた場合は「遅延」という扱いになり、こちらは延滞ほど支障は出ません。

とはいえ、マイナス要素であることには違いないので、しないに越したことはありません。

では、延滞によってどのような支障が出るのかということですが、まず「増額の審査で不利になる」。

一度延滞してしまうと、その記録は「信用情報機関」という所に、最大5年間残り続けます。

ですから、これまでの5年間に延滞があった場合は、増額するのが難しくなります。

ちなみに、現在進行形で延滞している場合は、当然のことながら増額はできません。

次に、「他の金融機関の審査でも不利になる」。

上記で、延滞の記録は信用情報機関に残るということを述べましたが、この信用情報機関には、アコム以外の金融機関も加入しています。

そして、加盟機関相互での情報交換もなされているので、他の金融機関にも延滞したことが伝わってしまいます。

よって、他の金融機関での借り入れの際にも、不利になってしまうのです。